トリックオブジェの世界
トリックオブジェの世界
2014年11月20日（木）～12月6日（土）
１１：００～１９：００ （最終日１７：００まで）
上野シゲユキ、内林武史、菊地拓史、北見隆、木村龍、
桑原弘明、はがいちよう、緋衣汝香優理、、百武朋、
マンタム、矢沢俊吾、山脇隆
特別出展： 荒木博志
トリックは、空想と現実のは狭間に存在します。
それは、私たちの感覚や意識を行き来させる仕掛けであり、
もしくは、その行き来する物体そのものです。
作品が持つ存在としての確かさと裏付けが、謎や不思議を大いに秘め、
様々な姿で見る者に刺激を与えます。
見る者の心を捉える、トリックオブジェ。
作家が仕掛けた罠がそこにあり、私たちはそれと知りながら、
自ら罠にかかりに作品へと近づくのです。
トリックオブジェ, トリック・オブジェ, トリックアート
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