展覧会情報

シュルレアリスムの視点-Part II-
川北健次 柄澤齋 多賀新
板東壮一 建石修志 勝本みつる
2000年6/26(mon.)〜7/8(sat.)
11:00am〜19:00pm(最終日17:00pmまで)
日曜休廊

「検診<ナイチンゲール>」1997
ミクストメディア 29.5X8.7X8.7cm
勝本みつる

アンドレ・ブルトンは著作に「シュルレアリスムは、心の純粋な自動現象である」と明記している。今回は、6名の作家達が心の自動現象を、多種多様な技法と表現で日常の中に入れ込み、形而上的な空間を形成することで、一つの視点を構成していく。

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